クラブ理念

スポーツを通じて、子ども達の心身の健全な発達を促す場を提供すること

指導方針

スローガン：「好きこそものの上手なれ」

ハンドボールを楽しみ、好きになることで自発的なやる気を引き出し、夢中で取り組む中での成長を目指す。

指導する上で重視するポイント

1. 楽しむ：プレーすることを、上達することを、仲間との触れ合いを

2. 挑 戦：新しいことに、難しいことに、目標に

3. 工 夫：目標に向かって、自分で考えて

4. 協 力：チームプレー、仲間を大切に、コミュニケーション、思いやり

5. 成 長：心技体の成長

主体性を育むために

Enjoy（楽しむ）

「楽しい」から好きになる。好きだから頑張れる、上手くなる。

　勝利や努力だけを追い求めて「楽しい」が欠けないようにします

Esteem（尊重する）

心と体の発達スピードは違って当前。意識の差があるのも当然。

ひとりひとりに寄り添った声かけ、接し方を意識して、一方的で画一的な指導にならないようにします。

Experience（経験）

経験した感じたことは、言葉だけで伝える以上の意味を持ちます

試合に出て初めて感じられることがあるので、出場機会を保障します。